REMEDYGARDEN
<↑代表 田上玲子の日々のつぶやき>

REMEDYGARDEN
<↑布ナプやお店についてのあれこれ>

背景に物語り

物事には、それを語る時にストーリーが無ければ魅力に欠ける。

そしてそのストーリーは、山あり谷ありの過程無しでは成り立たない、と思う。

多分、苦悩や努力の跡が無かったり、全てがダークな中から感動する程の何かを生み出す事は難しいと思うから。

常に新たな発見や感動からストーリーが生まれるものだとして、私はレメディガーデンの背景の物語をいくつ作る事ができるようになるだろう。
できるだけ沢山の発見と感動を生み出していきたいと思う。

先日新しいテディベアが我が家の新たな一員となった。

全部で8体いるうちの7体のベアはイギリスのメリーソート社のチーキー&パンキー達。娘達の誕生日のたびに増えてきた愛らしくて本当にかわいベア。全て職人さんの手作りにより作られ、大量生産できないのでそれぞれが世界で80〜100体位しか作られない。

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そして昨年生まれた息子のベアだけ、ドイツのシュタイフ社のもの。

20130114-122036.jpg実はシュタイフのベアは以前からとても欲しかった。
何故なら世界ではじめてテディベアを作った会社であり、歴史が深い。
初めは子供のおもちゃとしては高価だと言われ全く売れなかったそう。
でも、アメリカのルーズベルト大統領にプレゼントされた事で大ブームを巻き起こした。
それが本当に良いものだという証拠に、流行で終わらずにこうやって百年の時を経て歴史と共にぬいぐるみのトップブランドとして君臨している。

そして、いくつもの物語をもっている。

ちなみにシュタイフのベアには耳にタグが付いているのだけど、これは『ボタン・イン・イヤー』と呼ばれるもので、粗悪な盗作と区別する為の最高品質の証であり、ぬいぐるみでは世界で最も古いトレードマーク。

20130114-122241.jpg一体のベアから、その背景にある歴史や職人の愛情や技術など様々な物語が見えるからこそ、こんなに魅力的なんだと思う。

子供がすぐに飽きて使わなくなってしまうような無機質なおもちゃとは違う何かがある。子供も感覚でその何かがわかるのだと思う。

シュタイフ社の創業者マルガレーテ・シュタイフの哲学「話し掛けて、頬を寄せて、抱きしめて。嬉しいときも寂しいときも、ぬいぐるみはこどものハートの一番近くにあるおもちゃ。だからこそ、最良のものを与えてあげたい」という思いが、手にした子供に伝わっているという事が素晴らしいと思う。

それこそが1番の品質の証。

私も負けてはいられない。
レメディガーデンの布ナプキンは最高品質であり、手にした方が大切に使いたくなる一枚を。
布ナプキンといえばレメディガーデンだよね、と言っていただけるように。
たった一枚の布ナプキンから物語が生まれる物作りを常に目指したいと思います。

最後に、with2月号にレメディガーデンの布ナプキンが載っています(*^^*)
様々な所で取り上げて頂く機会が増え大変嬉しく思います♡

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